年明け早々にイレギュラーな動きでびっくりしてしまった

By: Luis Alvarez Marra

数年前に私は、年明けにとても大きな動きを経験した事があります。早々に、非常に大きな動きが発生したので驚いてしまいました。年明け早々に、まずは私は外貨がどのような状況になっているかが楽しみだったのですね。思えば新年のタイミングは、非常にすがすがしい気分になっているものですが、外貨のレートを見る時にもちょっと爽やかだったような記憶があります。

ところが実際はどうだったかと言うと、なかなか強烈な動きが発生していたのですね。なぜなら、急落状況になっていたからです。と言うのもその時のタイミングでは、ちょっと外貨に関わる雰囲気が微妙な状況でした。年末のタイミングであまり良くないニュースが多く報道されていたので、もしかすると年明けの早々に外貨の下落が発生して、かなり強烈な出来事になるかなと予想していたのですね。そして私の予想通りになっていた訳です。年明け早々に大きな動きが発生していた訳ですから、びっくりしてしまいました。

しかし上記のような状況は、実は案外と珍しい事ではないですね。というのも外貨というのは、年明けなどのタイミングでは上記のようなパターンはよく見られます。考えてみますと年末のタイミングでも、外貨の動きは微妙になっている事が多いですね。いわゆるクリスマス相場という表現もありますが、あの時には外貨の価格の動きが微妙になりがちなので、少々やりづらい雰囲気があります。

そして年明けのタイミングも、同じような状況になりがちなのですね。なぜかと言いますと、クリスマスの時と同じく、市場に参加をしている方々の人数が少なめになっているからです。マーケットの動きというのは、参加人数に左右される傾向があります。人数が少なければ、それなりの動きになる事が多い訳ですね。そして数年前の相場も、やはりそれなりの動きになっていた訳です。

ですので正月のタイミングなどでは、FXではあまり売買をしない方が良いとも考えられるでしょう。予測していなかった動向で、思わぬ損になることもあるからです。

少なくとも年間での利益率が18を上回っているかが大事

By: Namu Lim

FXでの売買を考えている方々は、たまにお金を調達する事の考えています。つまりどこかの金融機関などから融資を受けて、資金を調達したいと思う方も見られるのです。実際その考え方は、別に間違いではないと思います。人によっては資金を調達して、ある一定以上の利益が発生している事例もあるのですから、借りてみるのは一法だと思う次第です。

ところでお金を借りるとなると、やはり利息が発生する事になるでしょう。いわゆるキャッシングなどで借りた場合には、18%前後の利息が発生するケースがほとんどですね。その場合は、やはり利息の返済だけは徹底するべきだと思います。

そしてキャッシングなどで18%前後の利息が生じるとなると、やはりそれを上回るだけの利益率が生じるか否かが、大きなポイントになるでしょう。なぜならその利益率を上回らない事には、大赤字になってしまう可能性があるからです。

例えば上記のような18%の商品で借りて、現在のFXでの利益率が、5%前後になっているとします。正直それでは、あまり意味が無いと考えられるのですね。そもそも借りる目的は、最終的には利益を発生させることです。年間で18%ものコストを支払わなければならないのに、利益率が5%になってしまっていると、マイナス13%になる訳です。それでは話にならないでしょう。

私は別に、キャッシングで資金を調達する事は間違いではないと思っています。ただ一番肝心なのが、FXの利益率なのですね。それが18を回っているか否かによって、借りるべきか否かを判断するべきだと思います。もしも現在の利益率が18%未満であれば、やはり考え直した方が良いと思う次第です。

ちなみにFXという商品は、やり方さえ間違っていなければ、年間で50%程度の利益が発生するのが普通です。逆に現在の利益率がその水準を下回っているならば、ちょっと自分のやり方を見直すことの大切でしょう。逆にその水準をキープする事ができていれば、キャッシングなどで借りるのも一法だと思う次第です。

動きが大きくなると無意味になってしまう事があるツール

By: NOGRAN s.r.o.

去年ですが、あるFXの個人投資家の方が興味深いことを話していました。あまり大きな動きが発生している時には、売買の為のツールもあまり意味が無くなるとの話です。なぜなら、動きが大きすぎるからです。
例えばFXのツールの1つに、ボリンジャーバンドがありますね。上記のトレーダーの方は、それを用いて売買を行っていたのです。

ところが去年の末の時期には、非常に大きな動きが発生していたのですね。それでボリンジャーバンドでも、やや変則的な動きになってしまっていたのです。一般的にそのツールでは、ローソクが上下のバンドなどにタッチした時に、リバウンドなどが発生する傾向があります。例えば一番下のバンドにローソクがタッチした時には、大きな上昇が発生する傾向がある訳です。

ところが去年の末のような大きな動きによって、そのバンドにタッチしたままの状況がずっと継続していたのです。すなわち、ローソクがバンドに貼り付いたままになってしまったのです。その結果、バンドの意味が無くなってしまいました。本来であればバンドにタッチをすれば上昇なども発生しやすくなる筈なのですが、あまり大きな動きが生じれば、ほぼ無意味になってしまう訳ですね。ですのでFXのツールというのは、必ずしも完璧ではありません。たまに無意味になってしまう事があるのは、要注意でしょう。

何もそれはボリンジャーバンドだけではありません。移動平均線などでも、同じような現象が生じる事があります。つまりFXでは、ツールに全てを委ねるのは危険な一面もある訳ですね。時には現在用いているツールの意味が無くなる可能性もあるので、それには十分注意をして売買をするべきでしょう。

ただし時間軸の調整などをすると、上手く調整できる事もあります。もしも1時間足で無意味になってしまった時には、週足や月足などにチェンジをする事で、読み取りが正確になる事もあります。ですのでツールを使いこなす為には、時間軸の調整なども必要だと個人的には思う次第です。